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解説
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東飯田酒造店は、犀川河畔に酒蔵を構える酒造場で、創業は慶応元年(1865)です。 創業以来、地域の人々から「東の酒屋」と呼ばれ親しまれています。 酒米の保存から醸造を経て出荷に至るまでの、酒造りの一連の営みを伝える伝統的な建造物群が伝えられており、「松の間」「酒蔵」「土蔵」「漬物蔵」が登録有形文化財となっています。建築年代は、松の間・土蔵は明治時代後期、 酒蔵は明治6年(1873)、漬物蔵は明治時代前期です。 東飯田酒造店酒蔵は、敷地の西部に位置し、酒造りにおける主部を担ってきた建造物です。東側・中央部分は木造2階建、南面は切妻瓦葺屋根、北面は切妻トタン葺屋根筒状の気抜き3本設置、西側部分は木造2階建、切妻トタン葺屋根です。
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