文化財名
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寺町商家(旧金箱家住宅)主屋・北之蔵・離れ・質蔵・南之蔵・学問所・表門
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文化財名(かな)
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てらまちしょうか(きゅうかねはこけじゅうたく)しゅおく・きたのくら・はなれ・しちぐら・みなみのくら・がくもんじょ・おもてもん
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欧文タイトル
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資料名に関する注記
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差出 作者
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受取
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製作者
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年代
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明治時代~大正時代
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年代終
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員数
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7棟
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形態
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寸法(図録用)
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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収録時間
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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テーマ
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4松代城下町に伝わる武家文化
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地区別
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松代
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関連する人物・団体
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検索用時代区分_文化財
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明治時代,大正時代
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検索用時代区分_文化財コード
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検索用時代区分_文化財終
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検索用時代区分_文化財終コード
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内容細目
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解説
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金箱家は、松代寺町において江戸時代末期から昭和初期まで質屋などを営んでいました。その屋敷地は、松代城下町の旧寺地で、敷地全体が明治期から大正期までの変遷をたどることができる建造物群と、泉水路と池をもつ庭園によって構成されています。 主屋の一部は、明治26年に改築、質蔵は明治28年、表門(薬医門)は明治29年に完成し、現存する建造物と庭園の景観は、明治時代中期にはほぼできあがったものと推察されます。 松代において武家屋敷や寺院の保存整備は行われてきましたが、商家住宅の例はなく、主屋と土蔵群を中心とした屋敷構えや泉水路、池を有する庭園等敷地全体は、大規模な改修がされずに現在に至っています。 建造物と塀の織りなす正面の外観、贅を尽くした表門、細工の精緻な屋根瓦、質蔵の重厚な小屋裏構造、建造物群が庭園を取り巻く屋敷構成など松代における商家の豊かな暮らしぶりを伝えるものとして貴重な建造物です。
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解説(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所在
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長野市松代町松代
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文化財番号
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468
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管理記号
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カテゴリ区分
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-
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文化財種別
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建造物
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大分類
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指定等文化財
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中分類
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小分類
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文化財情報
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市指定/市指定有形文化財/平成 24年4月11日/2012/4/11
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上位階層目録ID
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関連目録ID
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manifest.jsonへのURL
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参照データ
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長野市行政地図情報
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https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=496-48&mps=5000
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳の言語
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権利関係・二次利用条件
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独自規定あり
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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汎用フィールド01
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キーワード
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備考
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汎用フィールド09
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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