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文化財名 旧山寺常山家住宅頌徳門
文化財名(かな) きゅうやまでらじょうざんけじゅうたくしょうとくもん
欧文タイトル
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差出 作者
受取
製作者
年代 昭和15年
年代終
員数 1棟 間口1.9m
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
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縮尺
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言語
ISBN
ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 昭和以降
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  山寺常山は、江戸時代の終わり、鎌原桐山、佐久間象山とともに松代三山と称えられた武士で、藩政に尽力した人物である。屋敷地は、象山の東側の麓、松代城下の南西端に位置している。敷地内には、書院と表門、頌徳門の建物と広大な庭園が残されている。
 旧山寺常山家住宅頌徳門は、屋敷地の北東端に東に面して建っている。間口1.9mの棟門で、切妻造桟瓦葺とし、左右の袖塀と背面に控柱がついている。大正末期に主屋が失われた後、敷地北側に頌徳碑が建てられた。頌徳門は、その表門として昭和15年に建てられ、歴史的な佇まいを形成している。  
 平成16年に建物や庭園の施設整備を実施した。庭園は「旧山寺常山氏庭園」として平成20年7月に国登録記念物に登録されている。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町松代
文化財番号 469-3
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 26年4月25日/2014/4/25
上位階層目録ID
関連目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・二次利用条件 独自規定あり
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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