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文化財名 梅翁院本堂
文化財名(かな) ばいおういんほんどう
欧文タイトル
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差出 作者
受取
製作者
年代 文久元年
年代終
員数 1棟 172㎡
形態
寸法(図録用)
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大きさ(横)
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材質
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言語
ISBN
ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  梅翁院は、松代町松代に位置する曹洞宗の寺院で、開基は玉川伊予守の女(むすめ)、右京、開山は長国寺六世大承和尚とされる。右京は松代藩初代藩主真田信之の側室で忠義も篤く、寺号は右京の法号に由来するとされる。
 梅翁院本堂は、文久元年(1861年)の再建とされ、弘化4年(1847)の善光寺地震の際に、建物が破損したために修復し再建したとの伝承がある。木造平屋建、寄棟鉄板葺屋根で、境内に南面して建ち、六間取方丈型の平面とし、前土間を持つ。前土間には、現在、床が張られている。建物の内外には、彫刻が少なく、簡素な外観であり、当地における近世の曹洞宗寺院本堂の様相を伝えている。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町松代
文化財番号 471-1
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 26年4月25日/2014/4/25
上位階層目録ID
関連目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・二次利用条件 独自規定あり
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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