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文化財名 梅翁院山門
文化財名(かな) ばいおういんさんもん
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差出 作者
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製作者
年代 江戸後期
年代終
員数 1棟 間口2.7m
形態
寸法(図録用)
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ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  梅翁院は、松代町松代に位置する曹洞宗の寺院で、開基は玉川伊予守の女(むすめ)、右京、開山は長国寺六世大承和尚とされる。右京は松代藩初代藩主真田信之の側室で忠義も篤く、寺号は右京の法号に由来するとされる。
 梅翁院山門は、江戸後期の建築とされ、木造平屋建、薬医門形式、桟瓦葺屋根である。間口2.7mで左右袖塀及び潜り戸が附属しており、本堂南正面に南面して建つ。小屋組は、梁の上に束がのり、棟木を支えている。軒は二軒で構成されている。扉には八双金具と乳金具(ちかなぐ)を打つ。簡明ながら重厚な意匠を持ち、伽藍の正面を飾るにふさわしい山門である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町松代
文化財番号 471-2
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 26年4月25日/2014/4/25
上位階層目録ID
関連目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・二次利用条件 独自規定あり
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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