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文化財名 長明寺本堂
文化財名(かな) ちょうめいじほんどう
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差出 作者
受取
製作者
年代 明和4年
年代終
員数 1棟 312㎡
形態
寸法(図録用)
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言語
ISBN
ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  長明寺は松代町東寺尾に位置し、浄土宗の寺院である。元は千曲市屋代にあったが、文禄年間(1592-1596)には現在地に移ったとされる。開基は中世にこの地を領した地方豪族、寺尾傳左衛門尉である。
 長明寺本堂は、明和4年(1767年)の建築とされ、境内中央に西面して建っている。寄棟で桟瓦葺であり箱棟を有する。内陣廻りは組物や彫刻欄間で荘厳(そうごん)である。虹梁(こうりょう)絵様や蟇股(かえるまた)の意匠も優秀で、江戸後期の当地域を代表する浄土宗寺院本堂である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町東寺尾
文化財番号 472-1
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 26年4月25日/2014/4/25
上位階層目録ID
関連目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
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権利関係・二次利用条件 独自規定あり
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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