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文化財名 玉依比賣命神社拝殿
文化財名(かな) たまよりひめのみことじんじゃはいでん
欧文タイトル
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差出 作者
受取
製作者
年代 嘉永7年(1854)
年代終
員数 1棟 108㎡
形態
寸法(図録用)
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大きさ(横)
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材質
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縮尺
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言語
ISBN
ISSN
テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  玉依比賣命神社は松代町東条の天王山南麓に位置する。玉依比賣命神社の境内は、石段の先に拝殿がたち、拝殿の奥に本殿がたつ。宗形社は拝殿前面の道路を挟んで東側にたち、かつて近くに御手洗(みたらし)池があったといわれている。
 現存する玉依比賣命神社の建物群は江戸時代中期から後期にかけて建設されたものであり、松代町に城下町が展開した当時の歴史を伝え、この地域における神社境内の発展過程をよく示すものである。これらの建物群は、背景となる山々とも調和し、地域の景観形成にも大きく寄与している。
 玉依比賣命神社拝殿は、嘉永 7 年 (1854)建築の木造平屋建の建物で、内部は床の高さが異なる 3 つの空間で構成されている。変化に富んだ平面を持ち、巧みに演出された内部空間と複雑な屋根形状をもつ拝殿である。当拝殿は、「御田(おた)祭、児玉石(こだまいし)神事、御判(ごはん)神事」(市指定無形民俗文化財)が行われる場所でもある。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町
文化財番号 477-2
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 26年12月19日/2014/12/19
上位階層目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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