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長野市文化財課・埋蔵文化財センター(資料グループ)
證蓮寺聖徳太子堂(目録)
/ 4067ページ
画像ビューア
文化財名
證蓮寺聖徳太子堂
文化財名(かな)
しょうれんじしょうとくたいしどう
欧文タイトル
資料名に関する注記
差出 作者
受取
製作者
年代
大正元年(1912)
年代終
員数
1棟 29㎡
形態
寸法(図録用)
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
テーマ
4松代城下町に伝わる武家文化
地区別
松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財
大正時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説
證蓮寺は、松代町南東部に位置する真宗大谷派の寺院である。北国街道脇往還がカギの手に曲がる街道辻の南、寺町通りと呼ばれる小路にある寺で、明治5年(1872)の松代の大火後に再建された。本堂や鐘楼、大正時代の民間信仰を伝える聖徳太子堂、移築された山門が良好に残り松代の歴史を現代に伝える貴重な建物として登録有形文化財になっている。
證蓮寺聖徳太子堂は、大火後に市民の浄財により再建された堂で、切妻造瓦葺屋根の木造平屋造で、白漆喰のこて絵を施し、高い左官技術の見られる建物である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在
長野市松代町松代
文化財番号
478-2
管理記号
カテゴリ区分
-
文化財種別
建造物
大分類
指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報
国登録/国登録有形文化財/平成 27年11月17日/2015/11/17
上位階層目録ID
関連目録ID
manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳の言語
権利関係・二次利用条件
独自規定あり
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
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キーワード
備考
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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