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文化財名 證蓮寺山門
文化財名(かな) しょうれんじさんもん
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年代 江戸中期(明治19年頃移築)
年代終
員数 1棟 間口2.1m
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テーマ 4松代城下町に伝わる武家文化
地区別 松代
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  證蓮寺は、松代町南東部に位置する真宗大谷派の寺院である。北国街道脇往還がカギの手に曲がる街道辻の南、寺町通りと呼ばれる小路にある寺で、明治5年(1872)の松代の大火後に再建された。本堂や鐘楼、大正時代の民間信仰を伝える聖徳太子堂、移築された山門が良好に残り松代の歴史を現代に伝える貴重な建物として登録有形文化財になっている。
 證蓮寺山門は、四脚門形式、切妻造瓦葺で、棟の両端に鯱を飾る。明治5年(1872)の大火の後、長国寺に所在した三代藩主真田幸道の母松寿院霊屋の門を明治19年(1886)頃に移築したものと伝えられる。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市松代町松代
文化財番号 478-4
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 国登録/国登録有形文化財/平成 27年11月17日/2015/11/17
上位階層目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報
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自治体史掲載
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既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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