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文化財名 樋知大神社境内のお種池及び社叢と湿性植物群落
文化財名(かな) ひじりだいじんじゃけいだいのおたねいけおよびしゃそうとしっせいしょくぶつぐんらく
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員数 1件(包括指定 名勝:お種池、天然記念物:ブナ林・スギ林・草本類)
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地区別 大岡
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検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説 名勝:お種池
 ブナ林の下部の窪地にできた湧水池。年間を通じて水温8~9度Cの清水で、池の中に石祠が祀られている。人々は、灌漑の種水として崇敬し、干ばつの時には、大岡ばかりでなく、川中島や篠ノ井、筑北などから人々が来て、石祠の周りを冷水に耐えて歩き、慈雨を願ったと伝えられている。 
 聖山は海抜1,000m付近まで第3期の小川累層が基盤となってその上を安山岩、玄武岩が覆い、その境目に湧く湧水は40を越える。
 その中でも、樋知大神社境内にあるお種池は古くから有名で、絶えることなく湧く水は、灌漑の種水として周辺住民の信仰の対象であった。越後の僧、学道とお種池にまつわる言い伝えは大岡に残る伝説のなかでも特に親しまれているものの1つである。
天然記念物:ブナ林
 面積約1ヘクタール。420本余を数える。平均胸高直径は15.95cm。
最大直径は117.6cm。本州内陸部に残存する樹齢300年に及ぶ稀有のブナ林である。
 ブナはブナ科の落葉高木で、5月頃に淡緑色の花を咲かせる。果実は核斗内にあって堅く、10月頃成熟し、食用となる。木材は器具材として広く使用され、樹皮は染料となる。
 このブナ林の中にはオオバクロモジ、ヤマモミジ、ユキグニミツバツツジ、ハイイヌツゲ、クマイザサなどの樹木やオオカニコウモリ、スミレサイシンなどの草本が見られる。このブナ林は、これら日本海的要素が強く見られる一方で、本州内陸部に特徴的なウラジロモミが多く生えているという変わった面も持っている。
 もともと本州内陸部にブナ林は少なく、聖山一帯にあったブナ林も伐採によりほとんど残っていない。このブナ林は小規模ではあるが、僅かに残っている貴重な林であり、林の組成から見ても特異な存在である。
天然記念物:スギ林
 社前のスギ並木で、80本余を数える。平均胸高直径は59.6cm。最大直径は167cm(御神木)。推定樹齢400年~500年。
天然記念物:草本類
 ブナ林やスギ林の林床の湿潤な土壌には、希少種であるミドリヒメザゼンソウやシダ類が繁茂している。

 これまで、名勝と天然記念物を一括にして包括指定としてきたが、樋知大神社境内においては、名勝「お種池」が中心的な構成要素であるため、名称に「お種池」を明示することとし、平成28年3月8日付で「樋知大神社境内のお種池及び社叢と湿性植物群落」と名称変更した。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市大岡丙
文化財番号 481
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 名勝,天然記念物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定記念物/平成 28年3月8日/2016/3/8
上位階層目録ID
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manifest.jsonへのURL
参照データ
長野市行政地図情報 https://www2.wagmap.jp/nagano/Map?mid=24&fid=1000-48&mps=5000
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自治体史掲載
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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