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文化財名 布制神社本殿 附棟札2枚
文化財名(かな) ふせじんじゃほんでん つけたりむなふだにまい
欧文タイトル
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差出 作者
受取
製作者
年代 文化6年(1809)
年代終
員数 1棟 木造/一間社流造/杮葺(間口柱間3尺5寸/高さ3.1m/巾1.949m/奥行1.960m)
形態
寸法(図録用)
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材質
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言語
ISBN
ISSN
テーマ
地区別 篠ノ井
関連する人物・団体
検索用時代区分_文化財 江戸時代
検索用時代区分_文化財コード
検索用時代区分_文化財終
検索用時代区分_文化財終コード
内容細目
解説  布制神社本殿は、覆屋の中に建つ間口柱間(はしらま)3尺5寸の規模を有し、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、屋根は葺(こけらぶき)である。母屋柱は円柱を用いており、縁長押(えんなげし)・上長押(うわなげし)・内法長押(うちのりなげし)を打ち、頭貫(かしらぬき)[木鼻付き]を通している。長押には、八双金物(はっそうかなもの)の代わりに彫刻を施した八双木片の装飾が見られ、柱上の組物(くみもの)は出組みとして、彫刻支輪[雲]を付ける。中備(なかぞなえ)には彫刻が施されており、正面は松・竹に鷹、側面は桐・鳳凰(ほうおう)、雲・鳳凰を題材としている。妻飾りは大瓶束(たいへいづか)を用いておらず、虹梁(こうりょう)の上を波と亀の彫刻で埋めるなど、本殿全体を見ても彫刻で用いた題材が非常に多く、彫刻の作風からも文化文政期(1804~30)の建築様式をよく示している。 
 建築年代については、文化6年(1809)9月の再建・遷座を示す棟札が残されていた。この棟札には大工棟梁として越後国頭[頸]城郡(くびきぐん)市振(いちぶり)村[現新潟県糸魚川市]の牧野吉左衛門の名が記されている。彫刻を多用し、地垂木(じたるき)の垂木尻(たるきじり)が見え、拳鼻(こぶしばな)を正面から見た輪郭が台形であるなど越後大工特有の技法が現れている。越後大工が信濃へ他所稼(たしょかせ)ぎに来ていた最盛期に建立された事例の一つであり、北信での活躍を具体的に示す建築遺構として貴重である。
解説(英語)
来歴
来歴(英語)
所在 長野市篠ノ井布施五明235
文化財番号 496
管理記号
カテゴリ区分
文化財種別 建造物
大分類 指定等文化財
中分類
小分類
文化財情報 市指定/市指定有形文化財/令和5年3月2日/2023/3/2
上位階層目録ID
関連目録ID
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参照データ
長野市行政地図情報 http://www2.wagmap.jp/nagano/MAP?API=1&mid=24&mps=2500&mpx=138.133179294344&mpy=36.5793988746863&gprj=3&mtp=pfm&siz=879,1593&mtl=48&itr=1&uid=3024&lid=48&ffid=3024-48&fid=3024-48
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自治体史掲載
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DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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