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タイトル 概要・解説 更新日
『中むらの昔 その一』
大正12年に当時の「東京府北豊島郡中新井村大字中」、現在の練馬区中村で生まれた著者が、昭和の初め頃の中村地域で過ごした子供時代の、農家の暮らしや年中行事、子供たちの遊びなどをつづった地域資料です。今は住宅地となっている中村の町が、田んぼや畑に囲まれた農村だったころの生活や文化を知ることができます。
2023.7.3
『中むらの昔 その二』
大正12年に当時の「東京府北豊島郡中新井村大字中」、現在の練馬区中村で生まれた著者が、昭和の初め頃の中村地域で過ごした子供時代の、農家の暮らしや年中行事、子供たちの遊びなどをつづった地域資料です。今は住宅地となっている中村の町が、田んぼや畑に囲まれた農村だったころの生活や文化を知ることができます。
2025.5.12
郷土史研究ノート・幻の『貫井池』と富士見台ファミリーランド
先土器時代から存在していたと考えられ、江戸期~昭和初期には灌漑用水としても使われていた湧水池「貫井池」(1958[昭和33]年頃に消滅)と、その水によって生活していた人々の村の跡である「貫井二丁目遺跡」、さらには1969(昭和44)年~1971(昭和46)の間、貫井池跡に設けられていたレジャーランド「富士見台ファミリーランド」等についての資料集です。
2025.7.2
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