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目録ID 0100000015
タイトル 巻次、部編番号 トラピスチヌ修道院
タイトル(カナ)
巻次、部編番号(カナ)
トラピスチヌシュウドウイン
タイトル(英文)
サブタイトル
サブタイトル(カナ)
サブタイトル(英文)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 西宮市
作成者(カナ) ニシノミヤシ
作成者(英文)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
出版者
出版者(カナ)
出版者(ローマ字)
撮影日・撮影時期 1959年
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内容年終
資料解説 フランスのシトーに総本部をもつ「トラピスチヌ」で、函館の子院として創設されました。修道女は自給自足の生活を送っており、1日7回の祈りと農耕などをする毎日です。昭和23年に加古川市から移転してきたトラピスチヌ修道院は、夫婦池のすぐそばの松林の中にひっそりと佇んでいました。◆「歌風土記 兵庫県」に歌人富田砕花はトラピスチヌ修道院の歌を載せています。◆「山を背に修女が秋の畑を打つすがたひそけしうつりゆく雲」◆しかし周辺の国有林を民間に払い下げられたことで宅地造成が進み、修道院近くにも整地が迫っていました。また近くに県道が開通したこともあり、昭和44年騒音に耐えかねて約1.5km北西の山中に移転しました。現在の建物は建築家・村野藤吾氏の設計です。
資料解説(英語)
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
寄与者(英語)
所蔵機関名 西宮市総務課
町名 所在地詳細(番地) 鷲林寺町2
撮影方向 西
資料管理番号
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資料分類(小分類)
文化財指定種別
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自治体史掲載
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所有権・著作権注記 著作権保持者 著作権保持者:西宮市
緯度・経度・高度に関する注記
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