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目録ID 0100000245
タイトル 巻次、部編番号 西宮神社 十日戎
タイトル(カナ)
巻次、部編番号(カナ)
ニシノミヤジンジャ トオカエビス
タイトル(英文)
サブタイトル 神札授与所 福笹
サブタイトル(カナ) フダジュヨショ フクザサ
サブタイトル(英文)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 西宮市
作成者(カナ) ニシノミヤシ
作成者(英文)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
出版者
出版者(カナ)
出版者(ローマ字)
撮影日・撮影時期 1980年1月9日
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カテゴリー えべっさん
キーワードよみ
キーワード(ローマ字)
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
作者生没年
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年終
資料解説 昭和20年8月6日、阪神大空襲により本殿・拝殿・社務所・儀式殿など主だった建物は根こそぎ焼失した西宮神社。◆空襲被害は周辺の氏子もまた同じであり、神社の再建はなかなか難しい状況でした。何とか復興しようと始まったのが「戎くじ」です。◆昭和25年から本殿が復興する昭和36年まで行われ、1回百円の寄進で、千口を一組とし抽選を行いました。毎年50万人ほどの参拝者でにぎわう十日戎に、もうひとつその年の福をうらなう行事となり、商品は四斗樽・活け鯛など豪華なものや、お札や福笹、福面が当たりました。◆笹は古来から神事のお清めなどに用いられてきました。縁起物に笹が用いられるようになったのは江戸時代頃といわれています。◆福笹は「商売繁盛で笹もってこい」の掛け声からも、もともとは参拝者が笹を持ってきて吉兆屋で小判や俵などの縁起物をつけてもらっていました。「戎くじ」の景品の一つに用いたことがきっかけとなり、神殿復興後、福笹は従来の笹から紙製の笹として授与されることになりました。
資料解説(英語)
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
寄与者(英語)
所蔵機関名 西宮市総務課
町名 所在地詳細(番地) 社家町1
撮影方向 施設内
資料管理番号
資料種別(形態分類)
資料分類(小分類)
文化財指定種別
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自治体史掲載
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所有権・著作権注記 著作権保持者 著作権保持者:西宮市
緯度・経度・高度に関する注記
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