|
資料解説
|
昭和39年9月5日、西宮料金所前で行われた名神高速道路西宮-尼崎間の開通式の様子です。工事関係者や報道陣約300人が見守る中、上村道路公団総裁(当時)と金井兵庫県知事(当時)が紅白のテープにハサミを入れました。昭和33年10月に着工された名神高速道路は部分開通を積み重ねていましたが、これで一宮-西宮間が開通したことになります。小牧-西宮間全通は昭和40年7月1日でした。◆名神高速道路は名古屋を出発し、第二阪神国道(国道43号)を通り、神戸に至るので「名神」と呼ばれ、輸送時間短縮により大きな経済効果をもたらしました。昭和44年に東名高速道路が開通、昭和45年2月には西宮インタ-チェンジで 阪神高速1号線(現3号神戸線の内、西宮-神戸間)が開通し、本格的な高速道路の時代となっていきました。◆参考文献 市政ニュース第230号(S37.1.10)、第293号(S39.9.10)、西宮市史第三巻
|