|
資料解説
|
写真は武庫川堤防そばから旧川西航空機鳴尾製作所本館・中央倉庫が入っていた建物を写しています。◆昭和5年12月、川西航空機は本社と工場を神戸から現・高須町に移しました。海軍の指定工場だった同社は終戦まで、海軍のための水上機と飛行艇を主に設計、製造していました。戦後は事業転換が図られ、ここでは陸上自衛隊重車両の修理を受注したことから、その後は民間建設車両や一般自動車等の整備の分野にも進出しました。昭和41年には分離独立し、関西車輌サービス株式会社となりました。昭和48年に廃止され、本社を神戸に移しました。
|