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資料解説
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昭和になって徐々に戦時体制に移行し、出征する市民を日常的に見送るようになる。出征に際し人々は精一杯の気持ちをこめて盛大に送り出す。夏の日、パナマ帽を被る人やパラソルをさす婦人の姿が見える。万歳三唱で見送られ、隊列を組んで省線西宮駅へと向かう。◆旧市役所の屋上から市役所前広場を見ている。ここは現本庁舎前の通路付近に当る。また中央上部の2階建て家屋の市役所前線をはさんで向かいの楠は市民会館西の楠、さらに右端の石造物は昭和9年11月に建てられた忠魂碑である。市立図書館はその後ろ(西側)にあった。◆のぼりで確認できる氏名…合田正一
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