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資料解説
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国鉄(昭和62年よりJR)西ノ宮駅南地区の再開発事業は、昭和61年度の都市計画決定を経て平成元年に事業計画決定する。3街区4棟に分類し、併せて駅前広場を4倍に広げ、西宮の「玄関口」として整備する。平成2年12月に着工し、平成6年度に完成する。◆写真は国道2号沿い、福祉センター筋角の福徳相互銀行のあったビル屋上から円形フォルムのフレンテ西宮を写す。第2棟新井組ビルは平成4年11月に完成、第1棟ラ・ヴィータ西宮は平成6年末に完成する。西宮におけるタワーマンションは、阪神淡路大震災を契機に増えるが、この集合住宅は震災とのかかわりはなく、西宮で最も早く建設されたタワーマンションである。国道沿いには飲食店など仮設店舗が並び、駅前通りには「葉竹」の看板も見える。
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