|
資料解説
|
終戦50周年にちなみ、平和への願いとその尊さを次代に伝える象徴として、JR西ノ宮駅前に平和モニュメントを建設することになった。候補3作品の中から市民投票によって選ばれたのは清水泰博氏の「平和の交響」。“大空に飛び立つハト”を形作り、人々の心の結びつき、豊かな自然を育てる山、暮らしを潤す水などを表現している。◆建設に際し市民から約2000万円の募金が集まり、この芳名録とともに平成7年1月の阪神・淡路大震災関連の市刊行物や新聞などを入れたタイムカプセルが埋設された。西宮の玄関口の顔となったモニュメントからはここちよい水しぶきがあがっている。◆平成19年、さくら夙川駅の開業に伴い、長く親しまれた駅名「西ノ宮駅」は「西宮駅」と改称された。
|