|
資料解説
|
夏休みの始まったこの日、大社中学校の3年生が自然豊かなガミヤ池のほとりでキャンプをしました。先生の指導でテントを張り、飯ごう炊さんやキャンプファイヤーなどで楽しみました。生徒たちは川で米を洗ったり、飯ごう炊さんの準備をしているようです。昭和36年には市教育委員会が池周辺の国有林に教育キャンプ場が整備し、小中学校や青少年団体に限って開放されるようになりました。しかし昭和39年には国有林が民間企業に払い下げられたため、ガミヤ池の教育キャンプ場はわずか3年程で閉鎖され、昭和40年に市の甲山開発計画により新たに甲山教育キャンプ場が開設されました。現在、ガミヤ池周辺は住宅地として開発され、大きく風景が変わっています。
|