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資料解説
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市民会館東側より北方向を写す。手前に衛生課車庫、右手(東側)に税務庁舎(市役所分館)がある。その左の建物は旧本庁舎。庁舎西側の壁から屋上に向かって伸びる煙突のような構造物は、「母の鐘」。西宮市婦人連絡協議会が青少年の不良化防止のため寄贈し、昭和30年11月に設置され、毎夜9時にスピーカーから鐘の音が鳴り響いた。その右手に百葉箱が見える。百葉箱は、昭和36年6月、大気汚染・災害防止のため市独自に気象観測するべく、上ヶ原小学校、鳴尾消防署、市役所本庁の3ヶ所に設置された。おりしも昭和35年から始まった日本石油誘致問題で紛糾する事態を考慮してのことと思われる。◆ 庁舎周辺は駐車場がなく、どこも車がひしめき合っている様子がわかる。
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