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資料解説
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計量検査所は六湛寺町101番地、現海清寺楠会館別館北東に、昭和30年に建てられた。ハカリをはじめ桝、体温計、圧力計、鉄工所のトラックスケール、タクシーメーターなどあらゆる計器の検査を行っていた。昭和30年代以降の高度経済成長から、消費者保護の機運が高まり、西宮市では昭和40年「計量モニター」制度を導入、兵庫県・婦人団体の要望により、商工農林課に消費対策係ができたのが消費者行政の緒となる。昭和46年に新庁舎の竣工と同時に1階に消費者センターができ、計量検査所は翌年2月に移転し、統合される。昭和49年になり、北側の元青年補導所とともに海清寺南側(現六湛寺公園一部)との土地交換が成り、海清寺敷地となった。
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