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資料解説
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平成7年1月17日5時46分、日本で初めての都市直下型大地震が発生し、阪神・淡路地域に大きな被害をもたらし、西宮市でも広い範囲にわたって壊滅的な打撃を受けた。庁舎の被害も大きく、とくに6階から8階の壁・柱の損傷が激しく立入不能となった。◆市災害対策本部が兵庫県へ自衛隊の派遣要請が完了したのは午前10時ごろだったが、自衛隊では発生直後から活動を開始しており、市役所へも10時19分に隊員が派遣されている。職員の登庁は午前9時で300人程度(1割未満)、また市民が庁舎へ避難してくるなど、次第に慌しさが増してくる。散乱した植木鉢に混乱状況が伝わる。
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