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資料解説
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平成7年1月17日5時46分、日本で初めての都市直下型大地震が発生し、阪神・淡路地域に大きな被害をもたらし、西宮市でも広い範囲にわたって壊滅的な打撃を受けた。死者1146名(関連死等を含む)、家屋被害は全市の約4割、6万世帯にものぼる。西宮市では最初に北から南へ縦揺れが2回、一瞬おいて東から西へ横揺れがあった。昭和46年に竣工した市庁舎は6階以上の被害が著しく、7階はとくに甚大であった。◆ ホストコンピューター2台とコントローラーが転倒した。幸いホスト側は正常であることが確認でき、メーカー関係者等の協力を得て当日深夜から復旧作業を行い、翌18日夕方に完了し、19日からオンライン業務を全面稼働させた。これにより、家屋被害状況、被災者データの入力が始まり、その後の福祉関係震災支援業務に対応する被災者支援システムを早期に構築できた。
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