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資料解説
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昭和8年12月23日皇太子(現明仁上皇)が誕生する。昭和天皇の子女5人目にして初めての男子の誕生ということもあって、国内が大いに沸き立った。西宮市では12月29日命名式当日と翌年2月23日の宮中での盛宴に合わせて様々な奉祝行事を行った。◆2月23日、昼頃から仮装屋台が出始め、夕闇が迫るにつれてその数が増す。市役所前広場では演舞場が設けられ、仮装大会、演舞大会が催された。華やかな羽織に鈴の付いた菅笠、手にはタンバリン。小さな子どもは花笠を被る。舞台上を所狭しと踊り、さぞかし賑やかであったろう。
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