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資料解説
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阪急西宮球場は昭和12年5月1日に開場しました。日本最初の鉄傘付き2階席、他に例のない背付き椅子を備えた内野席、5万7千人収容の観覧席のどこから見ても本塁に焦点を合わせた傾斜角度など、アメリカのグレイ・フィールドに習った見やすさへの工夫により、その後長く「日本一見やすい」と称賛されました。昭和21年戦後初めての全国中等学校野球大会(夏の甲子園)が、接収中の甲子園球場に代わり西宮球場で開催されました。同年11月1日には第1回国民体育大会の開会式場にもなっています。戦後間もない昭和24年2月には競輪場工事に着手しました。走路は移動組立式で、グラウンドで組立、解体を行います。
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