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資料解説
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山口牧生(1927-2001) 福岡県戸畑市(現・北九州市)生まれ。1940年西宮に移り住む。1950年京都大学文学部哲学科卒業。高校の国語教諭を勤めながら大阪市立美術研究所で彫刻を勉強し、1958年第9回西宮市展彫塑部で市展賞第2席に入賞。木彫、ブロンズなどの素材を経て、黒御影石にベンガラを刷り込むという、独自の制作技法にたどり着く。1968年小林陸一郎、増田正和と「環境造形Q」を結成。1988年に解散するまで、共同制作による野外彫刻を日本各地につくった。1978年第6回神戸須磨離宮公園現代彫刻展で神戸市長賞(大賞)、1984年西宮市民文化賞、1987年第12回現代日本彫刻展で宇部市賞(大賞)をそれぞれ受賞。2001年当館にて「山口牧生展 自然に近く」を開催。
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