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タイトル 縄文土器
タイトル(カナ) ジョウモンドキ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 縄文時代後期/4千年前~3千年前
製作年終
数量 1
形状 深鉢 称名寺式
大きさ
大きさ(縦) 口径32cm、底径11.5cm、高さ45cm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網山田台遺跡群 №6地点(一本松遺跡) 遺跡の南トレンチ
関連する地域・場所(カナ) オオアミヤマダダイイセキグンナンバー6チテン(イッポンマツイセキ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 この土器は縄文時代後期の深鉢形土器で、アルファベットのJの字のようなデザインが特徴的です。文様のつけ方を見ると、最初にJのデザインを全体に割り付けて沈線で描き、その内側に縄文をつけた後、他の部分の表面をなでて平らにしています。また土器の外側の下の方や内側をよく見ると、細いすじのような痕がみられます。これは「みがき」と呼ばれ、土器を焼く前に表面をこすって整えたものです。また、縁に近い部分には、穴が開けられた痕がありますが、これは土器のひび割れた部分を修復するために穴を開け、紐などを通して結ぶことにより補修した痕跡と考えられます。土器外面の底の部分をよく見ると、土器を作る際に下に敷いた敷物の痕(網代痕)が所々残っています。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、土器
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-縄文
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『大網山田台遺跡群Ⅰ-縄文時代篇ー』 1994 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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