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タイトル 浮子
タイトル(カナ) ウキ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 縄文時代
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 長さ52.0mm、幅41.0mm、厚さ21.0mm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質 流紋岩
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 重さ:8.2g
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網山田台遺跡群 №6地点(一本松遺跡) 9I-55 グリット 10
関連する地域・場所(カナ) オオアミヤマダダイイセキグンナンバー6チテン(イッポンマツイセキ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 これは軽石の浮子です。真ん中に穴が通っており、紐をとおしてくくることがしやすいくびれた形をしています。魚を採る網などにとりつけて、浮きとして使用したのではないかと考えられています。縄文時代には魚を採るための漁労具が発達し、動物の骨や角などを利用した、ヤスやモリなどの様々な種類の道具が作られました。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、石器
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-縄文
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
関連ページURL
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『大網山田台遺跡群Ⅰ-縄文時代篇ー』 1994 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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