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タイトル 土師器
タイトル(カナ) ハジキ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 古墳時代/5世紀頃
製作年終
数量 1
形状 坩 赤彩
大きさ
大きさ(縦) 口径9.6cm、器高8.2cm、底径3.1cm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網山田台遺跡群№3地点(新林遺跡) H023 10
関連する地域・場所(カナ) オオアミヤマダダイイセキグンナンバー3チテン(シンバヤシイセキ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 これは古墳時代(前期)の土師器(はじき)と呼ばれる土器です。作り方は弥生土器と同じように、窯を使わずに野焼きで700~800度くらいの温度で焼かれていますが、外見は模様などが無くなり、シンプルになりました。古墳時代の土器には、このように、赤く色がつけられているものが多く見られ、土中に含まれる酸化鉄などを使って、着色していると考えられます。「赤」は縄文時代からしばしば使われる色で、何らかの祈りをこめられた色なのでしょう。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、土器
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-弥生・古墳
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『大網山田台遺跡群Ⅲ』1996 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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