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タイトル 銅鏡
タイトル(カナ) ドウキョウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 8世紀半ば(唐にて作成)
製作年終
数量 1
形状 麒麟鳳凰八華鏡
大きさ
大きさ(縦) 直径(15)cm、〔4.2~4.3〕cm、厚さ3.2mm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質 白銅
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 山荒久遺跡 H015 7
関連する地域・場所(カナ) ヤマアラクイセキ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 8世紀中ごろ中国(唐)で作られた鏡の破片です。図柄には、伝説上の動物である鳳凰の上半身と、その上部に麒麟の前足のひづめが見られます。元々は直径15cm程度の、縁が花形の鏡であったと考えられます。同じ遺跡からは、僧の托鉢用の鉄鉢を模した土器や、すず(鐘鈴)や焼き物で作った仏塔(瓦塔片)の破片など、仏教色の強い遺物が出土しています。発見されたのは竪穴式住居跡からですが、住居の中に廃棄された物のなかに含まれていたようです。唐代の鏡は神社などに伝えられたり、お寺に関係した遺跡や墓などから出土する場合などがありますが、このような住居跡からの出土は珍しい例です。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、鏡
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-奈良・平安
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 『金谷郷遺跡群Ⅰ 山荒久遺跡』1996 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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