/ 315ページ
画像
画像ビューア
タイトル 墨書土器「寺」
タイトル(カナ) ボクショドキ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 8世紀末~9世紀初
製作年終
数量 1
形状 土師器 坏 墨書「寺」
大きさ
大きさ(縦) 口径13.0cm、器高5.8cm、底径7.0cm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 砂田中台遺跡 H100C 1
関連する地域・場所(カナ) イサゴダナカダイイセキ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 この土師器(はじき)には、外側の部分に「寺」と書かれています。出土した竪穴式住居跡は、遺跡の他の竪穴式住居跡よりも面積が広く柱穴が多いなど、少し違った特徴があります。集落の中で、寺として特別な役割を持った建物だったのかもしれません。同じ遺跡からは他にも「佛」などの仏教に関する墨書土器が発見されています。8世紀半ばには、天皇により全国に国分寺を建立する命令が出され、県内にも国分寺国分尼寺が作られました。その後仏教は広まり、集落の中にも簡易な作りの寺が作られました。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、土器
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-奈良・平安
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『砂田中台遺跡(奈良・平安時代篇)』1994 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 315ページ