/ 315ページ
画像
画像ビューア
画像
3Dビューア
タイトル 分銅(錘)
タイトル(カナ) フンドウ(オモリ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 平安時代
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦) 直径31.5mm×33mm、高さ21mm
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記 重さ:107.3g
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網山田台遺跡群 №6地点(一本松遺跡) D1025 1
関連する地域・場所(カナ) オオアミヤマダダイイセキグンナンバー6チテン(イッポンマツイセキ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 これは、秤で重さを量る際に使われた銅製の錘です。形は底が平らなカボチャのようで、上に吊り下げるための輪がつけられています。平安時代に掘られたと考えられる穴の跡(土坑)から出土しました。8世紀に成立した法律・大宝令では、中国(唐)の制度をまねて、長さ・容積・重さの単位が規定されました。しかしこの錘の重さをみると、当時の単位ではうまく割り切れない重さになっています。定められた共通の重さの決まりが、地域にいきわたっていなかったのでしょうか。全国的に見ると古代の銅製の錘は、平城京や役所の跡などから見つかっていますが、その数は多くなく大変貴重な例です。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地 大網白里市
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 出土遺物、土器
資料分類(大分類) 遺跡が語る原始・古代の大網白里-奈良・平安
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 『大網山田台遺跡群Ⅱ』1995 財団法人山武郡市文化財センター
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 315ページ