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タイトル 近江八景の図「瀬田の唐橋」
タイトル(カナ) オウミハッケイノズ「セタノカラハシ」
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 嘉永2年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 69cm
大きさ(横) 92cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 琵琶湖南部の景勝地のうち、瀬田唐橋(せたのからはし)から湖の夕映えを描いた図である。近江八景は、明応9年(1500)に関白近衛政家と尚道(ひさみち)の父子が、中国にある洞庭湖の「瀟湘八景」(しょうしょうはっけい)を模して選んだといわれている。三井晩鐘(三井寺=園城寺の鐘楼の音色)、石山秋月(石山寺の中秋の名月)、堅田落雁(浮御堂、雁の訪れ)、粟津晴嵐(松並木)、矢橋帰帆、比良暮雪(比良連峰の雪景)、唐崎夜雨(老松)、瀬田唐橋(瀬田の唐橋からの湖の夕映え)の八景がそれである。江戸時代に歌川広重の浮世絵「近江八景」(『名所図会』)や山登万和(やまとまんわ)の筝曲によって広く知られた。しかし今日では、江戸時代の八景の様子はほとんど留めていない。そこで滋賀県では、新たに八景を選定している。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0029
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 中世・近世の大網白里-近世
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p13
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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