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タイトル 加藤清正虎退治の図
タイトル(カナ) カトウキヨマサトラタイジノズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 嘉永2年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 64cm
大きさ(横) 90cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 蛇の目の紋入り長烏帽子を冠り、鎖かたびらの上に陣羽織を付け、長柄の片槍で清正が虎を退治している場面を描いた図である。加藤清正は安土桃山時代の勇将で、豊臣秀吉の家臣として武功多く、若年時の賤ヶ岳七本槍の一人としての功名や朝鮮征伐等で知られている。武者絵では、『絵本太閤記』から取材した「朝鮮攻め」のため大船で家臣ともども同地へ渡航する姿を武内宿禰にとりなしており、また、朝鮮における「虎退治」の形を古代の猛将膳臣巴提便(かしわでのおみはてべ)や、虎を屈服させた和藤内(わとうない)に擬して作成している。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0035
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 中世・近世の大網白里-近世
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p15
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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