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タイトル 東海道五十三次「吉田の図」
タイトル(カナ) トウカイドウゴジュウサンツギ「ヨシダノズ」
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 嘉永4年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 102cm
大きさ(横) 154cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 二川より一里半(6km)「吉田通れば二階から招く、しかも鹿の子の振り袖が…」と歌われた吉田の宿である。吉田は城下町として栄えたところで、明治2年(1869)に豊橋と改称された。当時の城主は松平伊豆守7万石で、城は豊川のほとりにあって、街道の東に見えた。安藤広重は城を画面右角に覗かせ、足場の上には3人の左官職人を描き画面に動きとユーモアを与え、また大橋には大名行列を渡している。稲生神社の「吉田の図」は広重の構図とは逆方向から捉えているため、城の様子がわかり易い。また、背景には小高い山並みも描かれ、遠近法の効果は洋画風でリアルな描写に仕上げている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0009
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 中世・近世の大網白里-近世
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p18
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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