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タイトル 船出の図
タイトル(カナ) フナデノズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 明治41年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 60cm
大きさ(横) 90cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 九十九里の荒海へと船出する、6人の漁師達の姿を力強く描いた図である。櫓を漕ぐ男たちの肉体は逞しく力量感がみなぎっている。白波とエメラルドグリーンの海が美しい。九十九里大漁節に 一つとせ 一番袋にきめこんで 朝から晩までしょいあげる 浜大漁だね コリャコリャ  五つとせ いつ来て見てもこの浦は 粕や煮干で席がない 浜大漁だね コリャコリャ と歌われたほどの大漁であった。江戸時代の文化・文政・天保・弘化・嘉永年間のころは特に大漁であった。九十九里大漁節が誕生したのも天保年間のころと考えられ、銚子の大漁節にならって、独自の歌詞をつくり労働歌として歌われてきたといわれている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0025
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 近現代の大網白里-明治・大正
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p56
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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