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画像
音声
タイトル ぼさま踊り
タイトル(カナ) ボサマオドリ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 作詞:不詳/作曲:不詳/演奏者:山内兼王(唄、三味線、お囃子) 山内あや乃(お囃子) 吉澤稔(尺八) 赤間慎(打楽器)
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 2019/10/15
製作年終 2019/11/30
数量
形状
媒体
形態に関する注記
保存状況
収録時間 3分51秒
縮尺
その他の注記 プロデュース:板倉賢林 収録場所:iTAKU-Lab
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 白里海岸 九十九里浜 いわし文化
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 四天木 南今泉
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 稲生はる
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 原型は麦打ちの動作で、殻竿で麦などの実を打ち落とす農作業の動きを基本とした労作歌で、殻棒を振りかざし数人が輪になって廻りながら麦をたたく動作を応用した盆踊りです。 南今泉や四天木では、月遅れの盆が近づいてくると、地元の若者をはじめ出稼ぎや奉公先から帰ってきた若い衆が砂浜に集まり、仲間同士5、6人が輪を作り「ぼさま」を唄いながら踊り始めます。やがて10数人を中心とした踊りの輪が、砂浜一面に繰り広げられました。 平成27年までぼさま踊りは四天木保存会が継承していましたが、南今泉保存会と合併して白里保存会として継承しています。 ※七七七五調 ぼさま・ボサマの由来
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 音声資料
資料種別 音声資料 盆踊り 労作歌 座興歌
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 千葉県文化財保護協会『房総の民謡』昭和56年 千葉県教育委員会『千葉県の民俗芸能』平成7年
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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