/ 55ページ
画像
音声
タイトル 朝の出がけ
タイトル(カナ) アサノデガケ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 作詞:不詳/作曲:不詳/演奏者:山内兼王(唄、三味線) 山内あや乃(お囃子) 吉澤稔(尺八) 赤間慎(打楽器)
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 2019/10/15
製作年終 2019/11/30
数量
形状
媒体
形態に関する注記
保存状況
収録時間 4分10秒
縮尺
その他の注記 プロデュース:板倉賢林 収録場所:iTAKU-Lab
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 昭和の初期にかけて千葉県下で唄われ一世を風靡し、老若男女が酒席で唄われました。由来について諸説あるようですが、商人等が相馬の馬子唄を九十九里地域に持ち帰り、広まった説が有力な説と言われています。 当地では、「朝の出がけ」「朝の出掛け」「朝のでかけ」など様々に表記されています。平成27年まで朝の出がけは南今泉保存会が継承していましたが、四天木保存会と合併して白里保存会として継承しています。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 大網白里市
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 音声資料
資料種別 音声資料 民謡 労作歌 座興歌
資料分類(大分類)
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL 歌詞・楽譜付きで音声を聴く
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 千葉県文化財保護協会『房総の民謡』昭和56年
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 55ページ