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タイトル 徳川三代幼君闘鶏遊覧彦左衛門以下当従人図
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 明治23年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 70cm
大きさ(横) 90cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 闘鶏で遊ぶ徳川三代幼君を見守る大久保彦左衛門を描いた図である。彦左衛門は、天正3年(1575)徳川家康に仕え、翌年17歳の時、兄忠世に従って遠江乾城の戦いに初陣して以来多くの戦いに戦功をたて、天正18年(1590)家康が関東移封の後2千石を領した。幾度となく家康と共に戦場を馳駆(ちく)し、「大坂の陣」に大功あって諸侯に列せんとの沙汰があったが、無欲恬淡な彼は固辞して受けず、ただ天下の御意見番として家康が重大事を議するごとに列席して忌憚なき意見を吐露した。彦左衛門は、家康・秀忠・家光の三代の将軍に仕え、晩年奉行となり寛永16年12月29日没した。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0021
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 近現代の大網白里-明治・大正
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p35
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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