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タイトル 朝鮮国於王城清国談判図
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 白里素人
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 明治29年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 54cm
大きさ(横) 77cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 この図は、日清戦争(明治27・28)における大鳥圭介等がテーブルから立ち上り、日本の権利を主張し激しく談判している場面を描いたものと思われる。清国側代表の驚いている様子が少々滑稽に描写されているが、画面は活き活きとし緊迫感がみなぎっている。日清戦争は、朝鮮の支配をめぐって日本と清(中国)間で起こった戦争である。明治27年6月2日、日本政府は議会を解散し朝鮮への出兵を決定した。同月10日大鳥圭介朝鮮駐在公使は、陸戦隊を率いて漢城(ソウル)に帰任し、7月23日、日本軍は漢城の朝鮮王宮を占領した。戦争は、日本軍の圧倒的勝利に終わり、翌明治28年(1895)3月20日より下関の春帆楼(しゅんぱんろう)で講和会議が開始された。日本全権は首相伊藤博文、外相陸奥宗光と清国全権李鴻章間で日清講和条約が調印された。この図は、下関条約翌年に奉納されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0010
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 近現代の大網白里-明治・大正
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p42
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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