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タイトル 富士裾野の仁田四郎
タイトル(カナ) フジスソノノニッタシロウ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 紫山
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 明治29年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 80cm
大きさ(横) 100cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 仁田四郎が猪にまたがり退治するありさま描いた図である。画面中央に雪をいただいた富士山と源頼朝を描きながらも、主題となっているのは仁田四郎忠常の猪狩である。仁田は、治承4年(1180)源頼朝の挙兵以来の家人として信任が厚く、文治元年(1185)頼朝に従って平氏追討のため西海を転戦した。文治5年(1189)の奥州征伐、翌建久元年(1190)の上洛に際しても頼朝の随臣として従った。建久4年の富士の巻狩における曾我兄弟の私闘鎮圧に功を立てた。二代将軍頼家の信任も厚く、『吾妻鏡』によると、建仁3年(1203)6月、駿河の狩場で富士山麓の人穴を探検したとある。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0030
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 近現代の大網白里-明治・大正
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p41
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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