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大網白里市/大網白里市デジタル博物館

  1. 大網白里市
  2. 文化財・美術品(資料グループ)
  3. 囲碁打ち図(目録)
  4. 囲碁打ち図
目録内容
タイトル 囲碁打ち図
タイトル(カナ) イゴウチズ
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 不明
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 明治32年
製作年終
数量 1枚
形状 絵馬
大きさ
大きさ(縦) 62㎝
大きさ(横) 92cm
大きさ(高さ)
材質 木製
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所 大網白里市南今泉
関連する地域・場所(カナ) オオアミシラサトシミナミイマイズミ
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 囲碁は奈良時代に、すでに中国から伝来していたもので、正倉院御物にも碁器があり朝廷の人々が碁を打っている。平安時代になるとかなり流行し、「源氏物語」には、対局が描写されている。その後、中世には武士の間に広がり、近世になるとますます盛んになってきた。織田信長は、京都寂光寺の塔頭本因坊の住僧日海に師事し、日海を呼ぶに名人と称した。図中に「玄宗前吉備公妙手玄東圍於棋」とあることから、玄宗皇帝と楊貴妃が見物するなかで、囲碁の名手による対局戦が行われている様子を図にしたものと思われる。吉備とは、716年から留学生として20年ほど在唐していた吉備真備か。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 稲生神社
原資料の所在地 稲生神社
資料番号 稲生神社0026
管理記号
カテゴリ区分 立体物
資料種別 民俗資料、絵馬
資料分類(大分類) 近現代の大網白里-明治・大正
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料 「大網白里町の絵馬」p44
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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