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目録ID mp001290-200040
資料名称(画像) 吹雪中次棗
資料読み ふぶきなかつぎなつめ
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 B-0417
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 茶器、酒器類
使用分類 茶道
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 桐 | 寸法 径62mm 高さ70mm  | 重量 60g
使用方法 薄茶の席で抹茶を入れておくための器
使用地
製作地
製作方法 指物技法/拭き漆仕上げ
分布・由来 棗というのはクロウメモドキ科の植物で、この実を立てた形に似ているというので薄茶器の一種にこの名がついた。薄茶器は薄茶が始まるようになり、濃茶で用いられる陶製の茶入れの代わりに、茶人が発注して作られたとされる。当時、庶民的だった無地の塗物で作られた薄茶器は、本来薄茶が親しみやすいお茶であることの証明でもあった。棗は、その薄茶器の代表格とされる。吹雪中次とは肩とそでに面が取られており、上下が解らない仕様になっているものの名称。吹雪の為に上も下も解らない状況をなぞらえて呼ばれた。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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