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目録ID mp001910-200040
資料名称(画像) 杵(竪杵)
資料読み きね たてきね
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 B-0249
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 食卓用具、調理道具
使用分類
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 不明 | 寸法 全長 94cm
使用方法 胴くびれの臼とともに用い、おもに穀類の脱穀に使用する。中心部のくびれた部分を握り、垂直に持ち上げ打ち下ろすといった作業を繰り返す。
使用地
製作地 信濃秋山郷か越後秋山郷か東北地方
製作方法 一本の棒を丸く削り、握りやすいように中央部のみ削り落されている。
分布・由来 古くは弥生時代から使用されていたとされるが、江戸中期に横杵が出現してからは、堅杵とくびれ臼は次第に使用されなくなっていった。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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