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目録ID mp001920-200040
資料名称(画像) 杵(横杵)
資料読み きね よこきね
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 B-0244
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 食卓用具、調理道具
使用分類
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 カシ | 寸法 持ち手長さ 690mm   最大径44mm   搗き部分長さ535mm   最大径79mm
使用方法 穀類を臼に入れ、おもに脱穀や籾殻取り、細かく砕いたりといった作業にしようされる他、餅つきなどの作業にも使用される。
使用地
製作地
製作方法 木槌(きづち)のような形状をしており、搗木(つきぎ)の上部に持ち手となる横柄を差し込んでいる。
分布・由来 杵の横に柄をつけるようになったのは江戸時代に入ってからのことであったようだ。竪杵と比べ振り上げることで加速がつき、作業の効率はあがったが本来女性や子供の仕事であった搗きの作業は、従来よりも力を要するようになったため、徐々に男性の仕事へと変化していった。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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