/ 200ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp002330-200040
資料名称(画像) 燭台 秉燭
資料読み しょくだい ひょうそく
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年 江戸時代
製作年終
数量 2
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 C-0001,C-0002
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 生活用具 その二
使用分類 灯火
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 陶土 | 寸法 C-000 幅 100mm(注ぎ口から持ち手までの距離)   高さ70mm | 重量 208g   C-0002 幅 75mm   高さ120mm | 重量 348g | ※底の裏は轆轤から切り離された状態のまま焼かれており仕上げていない。普段使用に作られたものと感じ取れる。(C-0001)
使用方法 急須の口のような部分から灯芯を出して火をつけたり、灯芯が皿の上に立つようにしてあり、明度は低いが小型のため便所や浴室用に使用された。下皿と把手が一体化した形状であり、手で持ち運びが可能な照明道具として、ごく一般的に使用された。
使用地 新潟地方
製作地
製作方法 焼き物各地の窯で製作され、デザインも様々である。資料のようなものの他、台付形や鉢形なども製作された。
分布・由来 江戸時代の照明用具。「ひょうそく」というのは古代から使われている古い言葉で、元来は掌灯と同様、あかりをともすという動作と、照明係という役名と用具との三つの意味に使われていたが、江戸時代になると小さい簡易な陶器の容器をさすようになった。各地で日用雑貨として焼かれ、タンケ、タンコロともよばれている。油こぼれを防いだり、火持ちがよいなどの利点から、ランプや電灯が普及するまで長く使用された。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 200ページ