目録ID
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mp002360-200040
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資料名称(画像)
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車箪笥
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資料読み
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くるまだんす
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資料ローマ字
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タイトル関連
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タイトル関連(カナ)
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タイトル関連(ローマ字)
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欧文タイトル
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タイトルに関する注記
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製作者氏名
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製作者等読み
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製作者等ローマ字
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発売・製作者
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発売・製作者(カナ)
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発売・製作者(ローマ字)
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製作年
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江戸時代(1810~20年頃)
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製作年終
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数量
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1
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形状
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大きさ
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大きさ(縦)
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大きさ(横)
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大きさ(高さ)
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材質
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形態に関する注記
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保存状況
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縮尺
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その他の注記
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言語
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ISBN
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ISSN
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主題
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主題(カナ)
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主題(ローマ字)
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関連する地域・場所
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関連する地域・場所(カナ)
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関連する地域・場所(ローマ字)
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関連する人物・団体
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関連する人物・団体(カナ)
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関連する人物・団体(ローマ字)
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製作年代
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内容年終
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内容
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内容(カナ)
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内容(ローマ字)
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解題・説明
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解題・説明(英語)
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来歴
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来歴(英語)
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所属機関
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北海道置戸町立図書館
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原資料の所在地
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資料番号
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D-0426
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管理記号
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カテゴリ区分
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工芸品
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資料分類(大分類)
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区分
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生活用具 その二
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使用分類
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商店用
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文化財情報
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manifest.jsonへのURL
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関連ページURL
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秋岡資料一覧
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関連画像URL
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自治体史掲載
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出版物・関連資料
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翻訳元の言語
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権利関係・利用条件
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原資料の利用条件
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権利関係・利用条件に関する注記
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緯度・経度・高度に関する注記
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材質・寸法等
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材質 本体/、金具/鉄と思われる | 寸法 本体/間口1190mm×奥行き538mm×高さ1150mm 抽出し(上段・上)/幅240mm×奥行き435mm×高さ130mm (上段・下)/幅240mm×奥行き435mm×高さ150mm (下段・左)/幅455mm×奥行き439mm×高さ110mm (下段・右)/幅455mm×奥行き438mm×高さ110mm
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使用方法
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衣類や寝具などの生活用具を収納する他、現在の金庫としての役割も果たしたと考えられる。簡単に持ち運ぶことができない大きさであることや、必ず頑丈な鍵が付けられていること、火事が多い時代に自身の財産を守るために生まれた道具であると考えられる。
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使用地
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製作地
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石川県
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製作方法
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大型指物技法、金工芸加賀箪笥手法
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分布・由来
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古く衣類や寝具を入れる収納具として長持が使用されていたが、これはおもに武士の間で広まったもので運搬の際には担い棒でかついで運ばれた。かわって町家や裕福な商家の間では長持の下部に車を付け運搬を簡単にした車長持が流行する。しかし明暦3年(1657年)の江戸大火の際に家々から運び出された車長持が道にあふれ、避難する人々の妨げとなったことから以後三都(京都、江戸、大阪)での使用が禁止された。これに代わって現れたのが車箪笥ということである。
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寄贈者
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東京都 秋岡芳夫
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DOI
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既刊目録名
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デジタル化の経緯に関する注記
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