/ 200ページ
画像
画像ビューア
目録ID mp002450-200040
資料名称(画像) 両替屋の天秤
資料読み りょうがえやのてんびん
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 D-0293
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 計量道具、信仰用具等
使用分類 貨幣計量量
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 本体/不明 はかり/不明 | 寸法 本体高さ 737mm  幅  724mm  奥行き257mm   引出し(上)  幅401mm×奥行き190mm×高さ46.5mm×深さ38.5mm   (中)  幅580mm×奥行き187mm×高さ59mm×深さ51mm   (下・右)幅247mm×奥行き190mm×高さ57.5mm×深さ50.5mm   (下・左)幅247mm×奥行き190mm×高さ57.3mm×深さ49.7mm   天秤皿直径141mm | 総重量 9500g | ※天秤皿中央部に「極中掘 与十郎」の刻印
使用方法 江戸時代には天秤秤と分銅の使用は両替屋だけに許されるもので、一般的には棹秤と錘が使用されていた。天秤は中央を支点とする梃子(てこ)を用いて物の質量をはかる。棹の両端に皿を吊るし、一方にはかろうとする物、他方に分銅をのせ、棹が水平につり合った時点で物の重さを知ることができる。
使用地
製作地 江戸時代
製作方法 指物技法漆塗仕上げ
分布・由来 一定の量目がなく大形のものを切って使用していた銀貨に変えて、徳川家康は40匁前後のなまこ型の丁銀と1分~10匁位の豆板銀をつくり秤にかけて使用させた。丁銀は天秤で、豆板銀は銀秤りで量られた。徳川幣制の基準は小判で交換はすべて小判を通じて行われた。小判は1両大判は10両、1分判は4枚。丁銀、豆板銀は50匁、1分銀は4枚、1朱銀は16枚、銅貨は4貫文。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 200ページ