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目録ID mp002470-200040
資料名称(画像) 漆かき鎌
資料読み うるしかきかま
資料ローマ字
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
製作者氏名
製作者等読み
製作者等ローマ字
発売・製作者
発売・製作者(カナ)
発売・製作者(ローマ字)
製作年
製作年終
数量 1
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
製作年代
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所属機関 北海道置戸町立図書館
原資料の所在地
資料番号 D-0105
管理記号
カテゴリ区分 民俗資料
資料分類(大分類)
区分 計量道具、信仰用具等
使用分類 漆採取の道具
文化財情報
manifest.jsonへのURL
関連ページURL 秋岡資料一覧
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
材質・寸法等 材質 柄/不明 刃先/鉄と思われる | 寸法 柄の長さ163mm  径 27mm×27mm   刃先長さ83mm  幅 9mm  厚さ3mm | 重量 66g
使用方法 漆を集めるために漆の木の幹に傷をつける、「目立て」という作業を行う際に使用する道具。「鎌口」と呼ばれるU字形の部分で横に傷をつけ、反対側についている「メザシ」で切れ残った内皮の形成層までを切ると漆がにじみ出てくる。漆は漆の木の樹液であり、つけられた傷を保護するためににじみ出てくる。
使用地
製作地
製作方法
分布・由来 この鎌をつくる職人は全国的に少なく、第二次大戦前では福井県の宇野五郎右衛門一人であった。現在でも数えるほどの人数であり、技術の継承が危ぶまれる。
寄贈者 東京都 秋岡芳夫
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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